パソコン修理.infoのUSBメモリデータ復旧サービス

1.故障したUSBメモリとデータの復旧先を用意する

新しいUSBメモリや外付けHDD等、復旧したデータを保存する媒体が必要です。すぐにご用意できない場合は診断完了後のご用意や、弊社でのご用意も可能です。

2.故障したUSBメモリとデータの復旧先を預ける

事務所まで直接お持込または、郵送や宅急便でご送付ください。
※お持込いただける場合お持込日時を事前にご連絡ください。
0359446617

3.診断結果の連絡を受ける

お預かり当日または翌日には診断結果と、復旧可能であれば納期と見積もりをご連絡致します。この時点で復旧不可能な場合は無償でご返却となります。

4.復旧完了(受け取り)

復旧が終わりましたらご連絡させて頂き、ご返却方法に関してご相談させて頂きます。
データの保存先と復旧が完了した故障USBメモリのご返却となります。

お支払方法はご来店の場合は現金、郵送の場合はお振込みとなります。

直接ご来店か、郵送(宅急便)でのご送付となります。郵送でよろしければ返却送料は弊社負担となります。

USBメモリを、読み込もうとしてもフォーマットして下さいのメッセージ

メモリーが、論理的または物理的に破損している場合、このエラーが発生します。
データが取れる可能性はもちろん御座いますので、ご相談下さい。

USBメモリが折れた

USBメモリは小型で持ち運びしやすいですが、反面脆くなっている為、誤って折ってしまったりする場合があります。この場合半田等で修復が可能な場合がございますので、一度ご相談下さい。

データの読書き中にUSBメモリを抜き差しをしてしまい、データが消えた

この場合、データが完全に消えているか、見えなくなっているかのどちらかになります。復旧の可能性は残っていますので、一度ご相談下さい。

データを誤って削除

一度でも上書きしてしまいますと、復旧の可能性が下がりますので、誤って削除してしまった場合は、すぐにパソコンから正しく抜いて、ご相談ください。

パソコンに接続しても認識はされるが、データが表示されない

USBメモリが、論理的または物理的に破損している場合、このエラーが発生します。
データが取れる可能性はもちろん御座いますので、ご相談下さい。

外見に異常がないが、パソコンに接続してもまったく認識されない

USBメモリが重度の論理的または物理的に破損している場合、このエラーが発生します。
データ復旧の可能性は他の症状より低いものとなります。

他社より格安設定

復旧したデータの容量によって、復旧料金が変動いたします。4Gのデータ復旧8,800円から設定しております。物理故障の追加料金も11,000円のみと格安となっています。

物理故障にも対応

折れてしまったり、衝撃を与えて曲がってしまった場合でも、データ復旧できる可能性がありますので、一度ご相談ください。

当日の復旧も可能

お急ぎの場合でも、出張または持込みによる当日のデータ復旧に対応しております。
※当日のデータ復旧は割増料金が発生する場合がございますので、予めご了承ください。

成功報酬制

お持ち込み、宅配での診断は無料となっており、データが復旧できなかった場合は無償にて返却いたします。返却時郵送でよろしければ弊社で送料を負担いたしております。

オフライン作業

ネットワーク接続をしていない状態でデータ復旧を行い、復旧媒体から保存媒体へ直接データを移しますので、お客様のデータを流失する可能性は無きに等しくなります。

パソコンに接続しますと、USBメモリが起動していることになり、自動的に上書きされてしまうこともあります。USBメモリーに不具合を感じた場合は、パソコンから正しく抜きすぐにご連絡をいただければ幸いです。

色々試した結果復旧不可能になる前に、ご相談頂ければ幸いです。

USBメモリの、データ復旧を行う場合、別途データの保存先が必要となります。保存先としては、データ量に応じて外付けHDDやUSBメモリをお持ちいただければそちらに保管します。また格安で代理購入させていただくことも可能です。

基本的にCDやDVDなどのメディアは、環境によって読込みが出来ない可能性がございますので弊社では保存先としては使用しておりません。

USBメモリー豆知識

USBメモリは書き換え回数が有限のため、長く使用していると確実に故障します。

USBメモリは電子でデータを保存しているが、半導体の特性上長く放置しているとデータが消えてしまいます。

USBメモリは過剰な電圧や静電気に弱く、データが消える場合は一部ではなく全てのデータが消えることもあります。

USBメモリは、黒いチップの半導体がデータの保存場所となっています。
万が一USBメモリが折れてしまった場合にも、半導体部分が無事であればデータを取れることもあります。
しかし、半導体部分に傷がついてしまった場合は、どんなデータ復旧業者でも不可能となります。

USBメモリは安価で購入できる上、容量も大きくなってきているので、以前であれば移動用として使われていたUSBメモリーを、保存用として利用している人も増えました。そのため突然データが消去して大打撃を受ける例も多々あります。 データが見れなくなってしまった場合でも、USBメモリをパソコンに挿したときに認識されていましたら、データ復旧の可能性はありますので、【パソコン修理.info】へご連絡ください。